305号室、毒ガス葬

フィクションとノンフィクションの狭間で…

絶対見積もり減らすマンは痴呆症のゴミ

理不尽なことが続く。

なぜ自分が大した見積もりもできないのに他人の見積もりを減らすことだけ考える人間がいるのか私にはよくわからない。

こないだ行ったただのチェックは、数日で終わる程度のものが、なぜか工数を2ヶ月も設けていて唖然とした。

今回は手数料だったり自分たちの身銭を確保するのに重要な場所なのに数週間でやれると工数を削られた。

自分の見積もりは、過去に見積もりの精度が高かった人のやり方を参考にしているので、大きく外れていたことはない。

前回と今回だけ見ても、内容の難しさというのは素人でもわかる。

そもそも何をどうやるかっていうのは、もともと上司から説明を受けていた。

なぜかそれが全て忘れて別の解釈になっているのも謎だ。病気なら病院に行け。

どういう思考回路したらそんな訳の分からないことになるか知らないが、この会社が全く成功するビジョンが無いのはこういったところにあるのは間違いない。

死にたいなら勝手に死んでもらっていいが、巻き添えにするのやめてほしい。