305号室、毒ガス葬

フィクションとノンフィクションの狭間で…

絶対見積もり減らすマンは痴呆症のゴミ

理不尽なことが続く。

なぜ自分が大した見積もりもできないのに他人の見積もりを減らすことだけ考える人間がいるのか私にはよくわからない。

こないだ行ったただのチェックは、数日で終わる程度のものが、なぜか工数を2ヶ月も設けていて唖然とした。

今回は手数料だったり自分たちの身銭を確保するのに重要な場所なのに数週間でやれると工数を削られた。

自分の見積もりは、過去に見積もりの精度が高かった人のやり方を参考にしているので、大きく外れていたことはない。

前回と今回だけ見ても、内容の難しさというのは素人でもわかる。

そもそも何をどうやるかっていうのは、もともと上司から説明を受けていた。

なぜかそれが全て忘れて別の解釈になっているのも謎だ。病気なら病院に行け。

どういう思考回路したらそんな訳の分からないことになるか知らないが、この会社が全く成功するビジョンが無いのはこういったところにあるのは間違いない。

死にたいなら勝手に死んでもらっていいが、巻き添えにするのやめてほしい。

お喋りが仕事の無能と丸投げ

プランニングだけしてくれればいいはずの上司がまったくそれのその機能を果たさない。

大抵のやつは問題が起こってから、状況を把握するときに知るわけだが丸投げする気で引き受けてるのが丸見えなんだよ、そのポジションに収まるには能力不足と言わざるを得ない。

所詮は傀儡であるこの辺りのことは以前書いている。

行動力のある無能というのがやはり一番邪魔なのだ。

難しいもので自分はできもしないのに、相手には完璧なオペレーションを求める。

立場的に当たり前なのかもしれないが 作られた立場であるということを気づいていないので当たり前とは何なのかと思うのだが…

この作られた立場というものを理解した時に、初めて己の行動指針を理解するのかもしれないが、その時の感情というのはどうなるか計り知れない。

まあ既に大量にやめているので普通に考えたら辞めるのであろう。

結局のところ前回も書いたが私はボルトナットとして組織の傀儡として働くことがいいのだろうがそれは自分の精神性とは違う。

心理的な矛盾をどう受け入れるかというのは環境的に非常に難しい。

割と長い間これを続けてみたが最終的にうつ病になるんじゃないかというようなところもある考えすぎではないだろう。

結局アンジャッシュはすれ違う


汚れたグルメ王のDVのすれ違いネタ

渡部「そういや児島が家電の調子が悪いって言ってたな」

児島「おい渡部!あの件のことを聞かせてくれ!」

渡部「はいはいあの件ね、まずやり方を教えるけど、おもいっきり叩くんだよ」

児島「やっぱり叩いてるのかよ!」

渡部「叩くとね、言うこと聞くこともあるんだよ」

児島「自慢気に言うなよ!」

渡部「一回でダメなら二回三回と強めに叩くね」

児島「最低だな!」

渡部「それでもダメなら電気を入れたり切ったりもするかなぁ」

児島「電気も流してるのかよ!死んだらどうするんだよ、お前!」

渡部「望みが無くなったら新しいのと替えるしかないかなあ」

児島「希が亡くなったら新しいのと代えるだと?!」

指針ぐらい示せよ。アホはそれしかすることないだろ

プランニングだけしてくれればいいはずの上司がその機能を果たさない。

問題が起こってからそれを聞き様になっている。つまりそのポジションに収まるには能力不足と言わざるを得ない、この辺りのことは前回の記事を見て欲しい。

行動力のある無能というのがやはり一番邪魔なのだ。

難しいもので、自分は全く出来はしないのに相手には完璧なオペレーションを求める。

立場的に当たり前なのかもしれないが。

作られた立場であるということに気づいていないので、当たり前とは何なのかと思うのだが。

この作られた立場というものを返した時に、初めて己が本当にしなければいけない行動指針を理解するのかもしれないが、その時に発現する感情というのはどのようなものか計り知れない。

まあ既に一人やめているので普通に考えたら止めるのであろう。

前回も書いたが私はボルトナットとして組織のギアとして働くしかないのだろうが、それは自分の精神性とは違う。

心理的な矛盾をどう受け入れるかというのは環境的によって非常に難しい。

割と長い間こういった環境を続けてみた感想は?と言われれば、最終的にうつ病になるんじゃない、そうなっていない自分のタフさは無駄だよなーというような気がしている。考えすぎではないだろうさすがに…